信用生活協同組合
信用生協に寄せられた相談事例をご紹介いたします。

【相談事例】相続した家に住むためにリフォームをしたい

リフォームのためのローンを申し込みたい

亡き父から相続した家をリフォームし、引越を希望しているが、過去に自分で購入した自宅の住宅ローンが延滞し、競売されたことがあるため、市中金融機関から借入することができない。
相談者のプロフィール

  • 50歳代、男性、会社員、年収220万
  • (同居家族)妻会社員/年収280万

相談時の債務状況

相談者の負債
件 数
借入残高
毎月支払額
住宅ローン(前の家の残債)
1件
900,000円 
26,000円
車のローン
1件
400,000円 
21,000円
合 計
2件
1,300,000円 
47,000円

相談の経緯

当初、兄名義の家に兄と母と相談者と相談者の妻の4人で暮らしていたが、亡き父から相続した家をリフォームし、引越を希望。
しかし過去に自分で購入した自宅の住宅ローンが延滞し、競売されたことがあるため、市中金融機関から借入することができない。理由は20年以上勤務した職場の業況が悪化し、リストラされたことによる。
子ども2人は結婚して独立し、家計上も支払い可能と判断し、申し込みとなりました。

融資後の状況

相談者の負債
件 数
借入残高
毎月支払額
住宅ローン(前の家の残債)
1件
900,000円 
26,000円
車のローン
1件
400,000円 
21,000円
信用生協
1件
2,000,000円 
30,000円
合 計
3件
3,300,000円 
77,000円

ポイント

過去に債務整理を行った場合は、一般的にほとんどの金融機関から融資を断られることが多いため、予期しない事態が起こった場合の出費対応が難しく、金融機関以外からの債務が増えやすくなります。
日頃から貯金しておくなどの備えが重要なのは言うまでもありませんが、対応できなかった場合はすぐに信用生協や最寄の公的相談機関などの相談しましょう。