信用生活協同組合
信用生協に寄せられた相談事例をご紹介いたします。
【相談事例】他人の保証人になり業者から請求された

債務の一本化(スイッチローン利用)により解決

5年ほど前、友人から「絶対に迷惑を掛けないから」と言われ、クレジットローンの保証人を頼まれた。
信用して保証人になったが、今年に入り業者から連絡が来て、「借主と連絡つかず、返済延滞しているので一括で80万払え」と言われている。
借主の友人に何度も連絡したが、連絡がつかず所在不明の状態。しかも、その業者はクレジット会社だと言われていたが、実際は高額な利息を取る消費者金融。
勤め先にも電話が頻繁にかかってきて困っている。どうしたらいいかわからず、知人から紹介され信用生協に相談にきた。
相談者のプロフィール

  • 30代、女性、会社員、年収300万、借家一人暮らし
  • (家族)父/自営業、母/主婦(別居)

相談時の債務状況

 
件 数
借入残高
毎月支払額
保証債務
1件
800,000円 
一括請求
車ローン
1件
300,000円 
20,000円
合 計
2件
1,300,000円 
20,000円+α

信用生協との相談経緯

法定利息(年18%)を大幅に超えた利息設定だったため、まず弁護士に依頼し適正残高を調査してもらいました。
弁護士に依頼することで、相談者に対する請求も止めることができました。
調査した結果、一括払いであれば20万円で完済とする和解契約を業者と結ぶことになり、同金額を信用生協の債務整理資金貸付(スイッチローン)を利用し準備しました。

スイッチローン利用後の状況

 
件 数
借入残高
毎月支払額
スイッチローン
1件
200,000円 
18,000円(1年払)
車ローン
1件
300,000円 
20,000円
合 計
2件
500,000円 
38,000円

解決のポイント

当初相談者は、勤務先への請求電話などに精神的な苦しみを感じ、業者に言われるままの支払いをするつもりでいました。
しかし、信用生協に相談し弁護士に依頼することで、生活を壊さないような解決方法に落ち着くことができました。
相談者は途方に暮れた状態から希望が見えたことに大変喜んでいました。